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第45回全日本社会人バドミントン選手権大会(小牧市)

全日本社会人2002観戦記

(2002.09.24 All About Japan バドミントン初出記事を再録)

  9月17日(火)、全日本社会人バドミントン選手権大会2002を小牧市スポーツ公園総合体育館『パークアリーナ小牧』に見に行きました。観戦記をレポートします。

9月17日(火)、今年、2002年のバドミントン社会人日本一を決める『第45回全日本社会人バドミントン選手権大会』の男女単複準決勝と全決勝戦(愛知県・小牧市スポーツ公園総合体育館『パークアリーナ小牧』)に行ってきました。私なりの観戦記をレポートします。


朝6時15分に車で神戸を出発し、あいにくの曇り空の下、パークアリーナ小牧に着いたのは、ちょっと迷って9時20分ころでした。バリアフリーが考慮された美しいデザインの建物は、エントランスホールの明るい雰囲気が心躍らせる、気持ちの良い体育館です。
 
大会パンフレットは、残念ながら売り切れ。ゴーセン、ミズノ、ヨネックスのブースが出店されていました。吹き抜けの階段を上がると、カーテンで仕切られた入り口の中は 2階観覧席で、所属チームごとに選手のみなさんが集まっています。

アリーナには、本部席に向かって3面、その奥に3面と6面のコートが設営され、開始を前に中央の2面のネットがかたづけられました。男女単複の準決勝は、4面のコートを同時に使って行われました。


9時30分からの予定試合

第1コート 準決勝 MD

舛田圭太/大束忠司 15-0 15-7 竹村純/松本章

日本ランキング1位のトナミ運輸舛田/大束ペアの対戦相手は、日本リーグ2部 JR北海道に所属の竹村/松本ペア。4回戦からは、セティングとファイナル戦を勝ち上がってきました。

別ペアで日本ランキング26位の竹村選手は、2000年春の高校選抜や2000年高校総体に出場。松本選手は、1998年春の高校選抜や1998年高校総体に出場しています。

第1ゲームは、横綱バドミントンの前に打ち手の見つからない印象の竹村/松本ペアでしたが、第2ゲームは、思いきりの良いショットも決まりだし、ロングサービスを上手く叩くなど、力強いプレーで得点を得ました。硬くならずに細かなミスを防げたら良かったなぁと思いました。


第2コート 準決勝 MD

片山卓哉/久保田雄三 15-10 15-10 <b>松本徹/青木孝徳

日本ランキング3〜5位をしめるNTT東日本のダブルス陣。昨年の全日本社会人と全日本総合では太田慎二/竹鼻拓也ペアと激闘を演じた片山/久保田ペアが、今年は、同じく同僚の後輩、松本/青木ペアと決勝への切符を競いました。

日頃の手加減なしの練習が想像されるような、厳しいラリーの連続。クリアー、スマッシュ、ロブ。正攻法の打ち合いです。

先輩久保田選手ののど元にドライブが刺さり、遠慮や気遣いなど無縁に見えるところが心地良い。知り尽くした上に、また向上を認め合うライバル。美しいがパワフルで全力のバドミントンに、ため息が出ました。
 

第3コート 準決勝 WD

山田せい子/山本静香 15-5 15-13 小椋久美子/潮田玲子

三洋電機山田選手ヨネックス山本選手は、日本ランキング1位の遠距離ペア。世界ランキングは、15位につけています。

一方の小椋/潮田ペアは、ジュニアの海外試合でペアを組んできた三洋電機の社会人1年生。世界ランキングは、日本ペア3番目の79位ですが、伸びゆくふたりの成長は勢いがあり、注目です。

硬さが見えた第1ゲームに比べ、第2ゲームには伸びやかに動けるようになってきた小椋/潮田ペア。アウトの見極めも冴えます。12-12 と山田/山本ペアが追いつめられたかに思えました。疲れからか山田選手のプッシュが決まらず、打ちきれなくなったところから、山本選手が集中力のある攻めを見せます。プッシュ、ストップと思い切りの良い動きで得点をもぎ取りました。最後は山田選手のするどいバックのドライブが決まって「ゲーム」。ファイナルには持ち込ませないという決意を感じた試合でした。


第4コート 準決勝 WD

中山智香子/吉富桂子 15-4 15-6 赤尾亜希/松田友美

日本ランキング2位で日本ランキングサーキット2002優勝の中山/吉富ペアは、それぞれ三洋電機NEC九州所属の技術精度が光るベテラン。アテネ五輪を目指してコンビネーションに磨きをかけています。

赤尾/松田ペアは日本ランキング18位ながら、ヨネックスの第2ダブルスとして団体戦で力を発揮している若手注目ペア。遠くからでしたが、松田選手の思いきりの良いスマッシュには、目を奪われました。赤尾選手の前衛も良かったです。

しかし、中山/吉富ペアは、格が上という感じでした。スマッシュもレシーブも組み立ても、とにかく上手い。あわてず確実に倒すという印象で危なげが無いように見えました。



パークアリーナ小牧は、徐々に観客が増えてきたようです。気温が上がり、空気が重くなってきました。観戦中も喉が渇き、ペットボトルが次々、空になっていきます。


10時30分からの予定試合

第1コート 準決勝 MS

舛田圭太 11-15 15-6 15-7 松本徹

日本ランキング1位、世界の舛田選手トナミ運輸)の対戦相手は、全日本実業団選手権大会2002 NTT東日本優勝の立て役者のひとり、日本ランキング5位の松本選手。大いなる飛躍を目指す伸び盛りの選手です。

少し前に終わった男子ダブルス準決勝の激しい戦いのリズムを活かすように、立ち上がりの松本選手は、7-0 とリードしました。

舛田選手は、調子が良くないのでしょうか。元気がありません。出場選手の多いこの大会、この試合が舛田選手にとって単 7回戦目となるわけで、単複かねて15ポイント制、つまり少なくとも30点を取り続けて勝ち上がるのは、大変な持久力が必要と思われます。

観覧席の応援も、所属のライバルチームを反映して力が入ってきました。覚醒した舛田選手の追い上げが始まり、10-10 で追いつきましたが、ミスが続いて第1ゲームを落としました。

すごいラリーが展開され、リターンもミラクルです。プッシュも鋭く、ドライブの打ち合いに息を呑みます。

松本選手の気迫満点のスマッシュが速い! 全日本王者にひけを取らない強気の試合を闘いましたが、徐々に立て直した舛田選手に勢いが止まり、アップセット(番狂わせ)はなりませんでした。


第2コート 準決勝 MS

山田英孝 8-15 15-9 15-9 中西洋介

日本ユニシスの先輩と新人の戦いです。応援は静かでした。

昨年の全日本社会人2001覇者、日本ランキング2位の山田選手が1本1本、気迫を表に出していくのに対して、日本ランキング3位、2年連続全日本総合ファイナリストの中西選手は少し気持ちで押されたのか、特に後半、考え込むような様子が見られました。

ゆっくりとしたラリーの応酬があるかと思えば、一転、スマッシュの連打。駆け引きの緊張感が漂います。

決め球を2カ所にしぼった感のある山田選手に足の止まった中西選手。社会人タイトルにかける気持ちの強さが結果に現れたのかもしれません。


第3コート 準決勝 WS

米倉加奈子 11-3 11-9 小室恭子

昨年の大会でも決勝進出を争ったふたり。ディフェンディングチャンピオンの森かおり選手が敗れた今大会、日本ランキング1位、ヨネックス米倉選手は、ここで負けるわけにはいきません。

しかし、日本ランキング5位、フジチュー小室選手は、このままファイナルかと思われるほど、米倉選手をよく追いつめたと思います。


第4コート 準決勝 WS

嶋田友紀 11-8 9-11 11-6 赤尾美代

日本ランキング14位で日本ランキングサーキット2002では 6位入賞の嶋田友紀選手は、東北電力新潟所属。最後の参戦と言われた日本リーグ2001ではシングルスで頑張り、米倉加奈子選手からも1ゲームを取りました。全国大会では、2000年の全日本社会人選手権でベスト8が最高でしたが、今回、日本ランキング6位や3位の選手をファイナルやセティングで破って、ここまで上ってきました。

赤尾美代選手は日本ランキング31位の選手。1998年の高校選抜大会で優勝するなどの実力派が母校の職員となり、社会人としての結果を出してベスト4進出です。

ポーカーフェイスの嶋田選手。不利なときも静かな強い表情でネットに背を向け、自分を鼓舞しているようでした。

赤尾選手は、力強く打って、粘って、コートサイドの昭和学園、吉田監督の応援を力に頑張りましたが、少し及びませんでした。



熱い戦いが続く<b>パークアリーナ小牧</b>です。選手のみなさんの緊張がこちらにも伝わり、7ポイント5ゲーム制で行われたヨネックスオープンジャパン2002と比べると「観戦にも体力が必要だなぁ」と思いました。ちょっと気合いを入れました。


11時30分からの予定試合

第1コート 決勝 MD

舛田圭太/大束忠司 15-5 14-17 15-12 片山卓哉/久保田雄三

決勝戦の対戦は、昨年の大会の1位2位ペア。片山/久保田ペアは、全身ケイレンのため不戦敗になった雪辱をとげたいところ。舛田/大束ペアには、今年の全日本実業団選手権2002でも 12-15 8-15 と惜敗しています。

舛田選手は、先ほどのシングルスで、片山/久保田ペアと同じNTT東日本の松本選手に相当体力を奪われていることでしょう。新たなる刺客が現れたように感じたのではないでしょうか。でも、負けずに頑張りました。

第1ゲーム、舛田/大束ペアは、3点先取されたものの、9点連取、2回のサービスオーバーがあっても 14-3 とゲームポイントを握り、そこから決めました。

第2ゲーム、2、3点ずつの得点加算から 7-8 で一気に12-8 と引き離した舛田/大束ペアでしたが、12-12 と追いつかれます。この間、こん身のラリーが展開されました。

観覧席からは、トナミ運輸NTT東日本それぞれから、大きな声が飛びます。

両ペアとも気合いがすごいです。久保田選手は、ロングサービスを叩き、舛田選手はスマッシュ連打です。舛田/大束ペアが先にマッチポイントを握りました。しかし、惜しいミスも続き、17-14 と片山/久保田ペアが取りました。

第3ゲームは、その勢いを活かした片山/久保田ペアがミスを誘い、6-1 とリードします。しかし、ここで少し受身の配球が見えたスキを逃さず、舛田/大束ペアが 6-6 と追いつきます。

大束選手が打つ打つ、片山選手の吠えるスマッシュ! 一方、サービスのミスもお互いです。10-8 と片山/久保田ペアがまたもリードしましたが、ネットにかかっていた大束選手のスマッシュが決まりだし、13-10 と逆転しました。舛田選手の強気のドライブが要所で効いています。

点の取り合いは、すさまじく、ダブルスの醍醐味に息を呑んだ会場もシーンとなりました。粘った片山/久保田ペアを振り切って、舛田/大束ペアが大会2連覇を果たしました。感動のバドミントンでした。


第3コート 決勝 WD

中山智香子/吉富桂子 11-3 11-9 山田せい子/山本静香

日本ランキング1位の山田/山本ペアと2位の中山/吉富ペアの戦いは、コートが離れていて遠くからの観戦となりましたが、中山/吉富ペアの攻守に渡る安定した技術が光っています。特に、確実なロブに見とれ、ドライブ気味のスマッシュが冴えていました。昨年まで守りの印象が濃かった吉富選手が果敢に打っていく姿にひかれました。

第2ゲーム、7-5 とリードされた山田/山本ペアは、打ち続ける戦法に疲れが見えました。朝からの小椋/潮田ペアとの対戦が響いてきたのかもしれません。

中山選手のクロススマッシュが鋭く決まり、山田選手のクロススマッシュが中山選手を襲い、中山選手山田選手のサービスをプッシュで攻めと、激しい攻防が繰り広げられ、勝負は決しました。



選手控え席には、疲れの色が濃い選手の姿が見えます。修羅という言葉が浮かびました。


12時30分からの予定試合

第1コート 決勝 MS

山田英孝 15-1 舛田圭太

比較的、軽い足取りの山田選手に比べ、舛田選手の様子は、開始早々から明らかに普通ではありませんでした。隣のコートで試合中の大束忠司選手が思わず視線を向けているのが印象的でした。

舛田選手は、試合続行が望めない状態で、山田選手がこのタイトルを守りました。

この後のアジア大会を考えると、舛田選手が無理をしてケガにならなかったことは良かったと思いました。


第2コート 決勝 XD

大束忠司/山本静香 10-15 15-9 15-9 今井紀夫/中山智香子

過去2年間、日本のトップペアの座を維持してきた今井/中山ペアは、やはりすごかった。シャトルは速いし、動きも素早い。ガンガン撮った写真がみんなぶれていて泣けてきます。鉄壁の攻めに、連覇は確実なように思えたのでした。

それでも、第1ゲーム、1-7 とリードされた大束/山本ペアは追い上げました。5-13 からも相手プッシュのミスなどで 10-13まで迫りましたが、うなる今井選手の強烈スマッシュが山本選手に決まるなどで、パワーに圧倒されました。

第2ゲーム、大束/山本ペアが出だしから 6-3 とリード。大束選手は、やわらかい球回しから一転、中山選手にスマッシュを打つなど、先のゲームより何かが吹っ切れたような戦いぶりになりました。山本選手の声が響きます。

13-4 と一気に取り返すのかと思いましたが、今井/中山ペア、流れをうまく変えるプッシュやストップ、切り返しで 9-13 とします。しかし、ミスが響き、ゲームカウント 1-1 となりました。

第3ゲーム、取ったら取り返す意地の戦いです。女性の根性が試合を引っ張ります。

4-8 の劣勢から抜け出した大束/山本ペアは、10-8 とひっくり返します。サウスポーの中山選手のクロススマッシュが同じくサウスポーの山本選手を座り込ますかと思うと、今井/中山ペアは、サービスミスが続き自ら調子を崩します。

鋭いラリーの末、ミスがミスを呼ぶ展開もあっての結果となりました。

ミックスは、すごくおもしろいです。とてもいい試合でした。この2ペアが出場できるよう、オリンピック種目にも残して欲しいです。


第3コート 決勝 WS

米倉加奈子 11-5 13-10 嶋田友紀

昨年の大会で優勝を逃し、日本ランキング1位として、絶対取りたいこのタイトル。ヨネックス米倉選手が苦しみながら勝ちました。

第2ゲーム、7-10 からの逆転は、すばらしく、一方、ここまで戦った日本ランキング14位の嶋田友紀選手も良い選手である証明ができましたね。
 

 
この社会人選手権は、評判どおり、選手には本当に過酷な大会であることがよくわかりました。スタミナも強い者しか残れない、超サバイバルな大会ですね。選手はたいへんです。

観戦させてもらった私としては、無料でこれほど素晴らしい大会を味わえることがうれしかったです。お近くで開催されるときは、会場に足を運ばれるよう、強くおすすめします。

同時進行で試合が行われたため、レポートに偏りができてしまってごめんなさい。おすすめの観戦記をごぞんじでしたら、ぜひ、教えて下さいね!


【関連リンク・参考書籍等】

*愛知県バドミントン協会のホームページ
バドミントン愛知
 第45回全日本社会人バドミントン選手権大会のサイト

日本バドミントン協会のホームページ
 第45回全日本社会人バドミントン選手権大会のサイト
 
*『バドミントン情報 from 京都
 平成14年度 第45回全日本社会人バドミントン選手権大会のサイト

*『三洋電機バドミントンチーム公式サイト
 2002年試合結果
 第45回全日本社会人選手権大会
 
*カレント・バドミントン
 バドミントンリンク集
 『日本リーグ

*『バドミントン情報 from 京都
 全日本社会人バドミントン選手権大会
 歴代優勝者のサイト 
 
*バドミントンマガジン2002年9月号
 p.92 この大会を見逃すな!「全日本社会人」

*バドミントンマガジン1999年5月号
 p.84 CATCH UP 松本 徹

*バドミントンマガジン1999年5月号
 p.24 第27回全国高校選抜選手権 赤尾 美代
 
*バドミントンマガジン2001年3月号
 p.76 CATCH UP 嶋田 友紀

*カレント・バドミントン
 カレント・レポート
 激闘! 男子はNTT東日本、女子はヨネックス!!
 第52回全日本実業団2002結果


*カレント・バドミントン
 カレント・レポート
『2001年高知県南国市
 第44回全日本社会人選手権結果』

 

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